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レトロなアンバーカラーのガラスボウル サラダボウル 1個 (日本) M0185
¥700
アンバーカラー(琥珀色)が美しい 昭和レトロなガラスボウルになります。 現代ではちょっと新しささえ感じますね! 切子柄のカットでアンバーカラーがキラキラと 琥珀の様に美しく輝きます✨ 夏はもちろん 秋冬のテーブルにも似合う琥珀色。 透明なガラスボウルと2色あると コーディネイトも楽しめそうですよ♪ 使い勝手の良い大きさは手にも馴染んで サラダ•そうめんつゆ•かき氷やアイスクリーム プリンにヨーグルトなどにお似合い♡ 日常で大活躍してくれるアイテムです! サイズ (直径) 11.3cm (高さ) 4.4cm こちらは少し古いお品になります。 お箱はございません。 古き佳き物とご理解いただき 写真にてご確認の上 ご購入下さいませ✨
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緑彩 木の葉 向付 高木浩二作 懐石料理器 陶器 和食器
¥2,125
15%OFF
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こちらの器の陶芸家 高木浩二様は 慶應大学にて日本美術史を専攻され 卒業後は陶芸に取り組み 京都•奈良などで基礎を学ばれ 独立されてからは千葉にて 作陶に現在も励まれています。 現在も関東で個展なども催されて いらっしゃるそうです。 こちらのお品は現在の作品とは違い 少し前の作品かと思われます。 陶芸家 高木浩二様をお好きな方や 陶芸家 高木浩二様を知るには 以前の作品は大変貴重な物になりますね。 「向付」とは、懐石料理の最初に ご飯と汁物と同時に登場する 「一菜目」にあたるお料理で 大根やにんじんを酢漬けにした 「なます」になりますが 近年はお刺身を出す事が多くなったそうです。 向付の器は料理を食べた後は取り皿に使う為 最後まで手元に残る器ですので 茶事の趣向や季節感をあらわす器が 選ばれるそうです。 こちらも季節感のある自然のモチーフ 葉型が柔らかく形成され厚みもあり 作家様の温かみが伝わって来ます✨ 清潔感のある白い素地に 大胆にまた爽やかに葉脈が絵付けされています。 写実的な絵付けから器に華やかさが生まれ お料理を美しく主張してくれる器に 仕上がっています。 高級な懐石料理の向付の器を ご自宅で気軽にお使いいただき ご自身のテーブルコーディネートを 存分にお楽しみいただきたいと 思います! サイズ (長さ) 約21.5cm (幅) 約10cm (高さ) 2.8〜3.5cm(場所によって違いがあります) こちらは少し古いお品になります。 手作りのお品ですので それぞれ色彩や形などに微妙に違いがございます。 手作りの良き味とご理解いただき ご購入いただけます様、お願い致します。 12枚ございますので 申し訳ございませんが お品はこちらで選ばせていただきます。 またセットでご購入をご希望される方は 購入前にメッセージより ご連絡下さいませ。